No.003 電子爆弾の都市伝説①

皆さんは『金(きん)』の価値が急上昇しているのをご存じだろうか? 下のグラフは1975年から2012年にかけての金の価格の変動グラフである。 金の価格はここ10年で右肩あがりなのがよくわかる。 ではなぜ金の価格が急上昇しているのか?経済の先行きが不透明だから? じつはそれとは別に理由があるのです。

今はほとんどのお金がコンピュータによって管理されています。自分の預金のすべては数字のデータに置き換えられているのです。

では、もしこのシステムが破壊されてしまったら、どうなるでしょうか?データが飛んでしまえばどれが誰の財産なのかグチャグチャになってしまいます。 通帳があってもデータ自体が壊れてしまえば、それで終わりになるのです。こつこつ貯めてきたお金は、一瞬にして泡と消えてしまうのです。

スーパーフレアなどの電磁波の障害は銀行システムをも崩壊させる。それを見越した人たちが、現物資産である金に替えているために、価格が上昇しているというのです。 しかし、現実に起こるかどうか分からない地球のフォトン・ベルト突入などの自然現象に、なぜそこまで確信を持って投資することができるのか?実はそうした人たちは、 ある確かな情報をつかんでいるのです。

アメリカで、『電子爆弾』というミサイルの開発に成功した、というニュースが一部で流れました。電子爆弾とは上空で大きな 電圧を発生させることで、電磁波ショック状態を起こす兵器なのです。つまり人工的に『スーパーフレア』を起こし、電磁波を地上に浴びせる兵器なのです。 これを意図的に使うことにより、資産のデータを破壊したり、国の大切な情報を抹消することができるのです。 電子爆弾を使われた国は経済的に大ダメージを受けることは明確なのです。さらに電子爆弾には恐ろしい力を持っています。それは人間のデータを消せることにあるのです。

詳しくは 『  電子爆弾の都市伝説②  』 をどうぞ!

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