2001年にナムコから発売され、ゲームセンターなどでも稼働がスタートした大人気音楽ゲームの『太鼓の達人』。そんな大人気ゲームに隠された恐ろしい都市伝説を今回は紹介していきたい。
[toc] [quads id=1]聞くと呪われる曲Ⅰ
任天堂Wiiで2008年12月に発売された『太鼓の達人』。このゲームの中には聞くと呪われる曲が入っているのだとか。
聞くと呪われる曲Ⅱ
この呪われた曲は夜になるといきなり流れはじめ、朝になるとその曲を聴いていた人は死んでしまうのだ。
公式には隠し曲を含めて70曲となっているのだが、データ解析をすると存在するはずのな71曲目が存在するのだ。この71曲目をプレイヤーが意図的に流す方法は現在分かっていない。
聞くと呪われる曲Ⅲ
実機では流すことが出来ないがYoutube内にその動画がアップロードされているので、興味のある方は自己責任で聞いてみてほしい。
曲名:1STPAI
足音から始まり男女の笑い声。そしてベルディの『レクイエム』が流れ、再び足音でこの曲は終了する。管理人は前奏だけ聞いてみたが全ては聞いていません。自己責任でお願いします。
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