2015年に任天堂が発売したアクションシューティングゲームの『スプラトゥーン』。WiiUで販売され大ヒットを記録し2017年には次世代ゲーム機のNintendoSwitchでも販売された。スプラトゥーンの『インクリング』というキャラクターは『ピクミン』以来の新キャラである。
そんな、『スプラトゥーン』に恐ろしい予期せぬデータがあるのはご存知だろうか?
[quads id=1]1.夜の美術館での子供の笑い声
まずは下の動画を見てほしい。夜の美術館を徘徊していると子供の声がはっきりと聞こえる。一瞬、元からこういう遊び心を入れているのか?と思わせたが世界観の違うホラーチックな要素を夜の美術館という不気味なシチュエーションにわざわざ持ってくるだろうか?そういうプレイヤーが任天堂に確認したところそういうデータは意図していないという返答が届いたのだとか。。。ではこのはっきりと聞こえる笑い声はどういう経緯で入ったのだろうか?
2.アパートからのぞき込む顔
ヒラメ団地というゲームエリアがあり、ステージ外の建物をスコープで見るとこちらをのぞき込んでいる顔があるという。しかもくっきりとわかる顔で非常に不気味である。
果たしてこののぞき込んでいる顔はプレイヤーを驚かせようと、作りこんだのか?それとも笑い声同様、意図せずなのか。。。
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